会長ごあいさつ | 同窓会概要 | 同志社女子大学薬学部に所属する教員・在学生・卒業生の生涯学習・教育研究活動の支援、親睦を図る[憩水会]

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同窓会概要 会長ごあいさつ DWCLA[KEISUIKAI]

[ ごあいさつ ]

 本学会は薬学部6年制開設とともに2006年度に設立されました。私は2018年度より、富岡清前会長の停年退職をうけ、憩水会会長を拝命しております。

本学には、同志社同窓会とVineの会という複数の同窓会組織がありますが、これに加えて、同女各学部独自の「学会」というものがあります。日本薬学会などのいわゆる「学会」と紛らわしいのですが、学問・研究の色彩の強い同窓会といった位置づけでしょうか。

以前より生涯教育の重要性は叫ばれてきましたが、命を預かる医療現場で活躍する卒業生を送り出す学部として、特に生涯教育は必須であり、その場を提供し続けることは最も重要な責務の一つです。薬学会(憩水会)は、会誌の発行によって在学生や卒業生の活躍の状況をお伝えするとともに、講演会・研究会の開催を通じて、卒業生の医療人としての学ぶ姿勢をサポートしていくのが使命と考えております。

本学会の運営は、教員の年会費と、在学中に分割して支払っていただいた終身会員の学生会費によって行われています。年会費制でないため、収入は一定で、会員数だけが増えていくことから、これまでの事業を継続していくと、繰越金がどんどん減っていくこととなります。会計報告でお分かりのように、会誌発行費が支出の約1/3を占めており、これがどんどん増額していきます。一方で、生涯教育の講演会や実技講習会については、チラシの作製などで周知を図っていますが、コストの割には認知度が低いのが現状です。そこで今年度より、Webを活用した運用に軸足を移すことといたしました。本ホームページやLINEを活用することによって、会員の皆様にとって有益な情報を、即座に、安価に届けるようなシステムにしようと考えております。

運用初期には会員の皆様には色々とご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、ご容赦いただき、本学会を十分ご活用いただければ幸いです。

同志社女子大学 薬学会[憩水会]会長 漆谷 徹郎 病態生理学研究室 特任教授